うつ病は早期発見が大切

うつ病は気が付きにくいもの

突然ですが皆さんはうつ病がどういう病気かご存知でしょうか。 うつ病は精神状態から体と心が弱まってしまう「病気」のことで、「精神の癌」と言われています。そして一度かかってしまうと治療に多くの時間がかかってしまう恐ろしい病気です。 うつ病と聞くと「自分はうつ病になんかならない、健康である」と思ってしまいますよね。しかしうつ病は私たちにとても身近な病気で、ストレスを抱えてしまいやすい人ほど自分がうつ病であることを認めたくないと思ってしまいます。 うつ病になりやすい多くの人の傾向として「辛いけど自分はうつ病ではないから病院には行かない。もう少し頑張れる。」という様に精神が疲れていても認めたくない思いから病院に行くことができずどんどん精神が弱まってしまうことが挙げられます。 だからこそ精神の状態が不安定になってきたら病院に行くことが大切なのです。

病院へ行くことの勇気

ここで皆さんが病院の認識に対して一つ勘違いしていることがあります。それは病院は「うつ病になってから行く」のではなく「うつ病になる前に行く」ところという点です。 病院はうつ病になってから行くところではありません。「毎日の生活に疲れてしまった」と少しでも感じたら、深く考えずに病院へ行くことが大切なのです。 自分はまだうつ病ではないと思っていても病院に行くことで早期発見や、未然に防ぐことができ、回復が一段と早まります。 しかし、もし自分の精神状態が弱まってしまった場合、始めは病院に行く勇気はなかなか出ないでしょう。 そこで友達や家族と一緒に病院に行くのも良いかもしれません。 また、病院は先生やカウンセラーの方とお話ができたり、もし必要であれば薬を処方してくれることもあるので毎日のストレスを第三者に吐き出すくらいの気持ちで行ってみるのはどうでしょうか。